手書き原稿の書き方と入稿方法、製品お届けまでの流れをお知らせするページです。

まずは、原稿用紙をダウンロード、プリントして下さい。

原稿用紙DL

ではスタートです

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こんな感じで書いて貰えればOKです。

こんな感じに書いて下さい

原稿ができれば
FAX入稿:そのままFAXにてお送り下さい。 申し訳ありませんが現在FA入稿は中止
  しております。

郵送・メール便入稿:特殊書体(ロゴやマーク)がある場合、その図柄が折り曲げら
  れないサイズの封筒を使って下さい。
スキャンしてメール添付入稿:メールに添付して送信して下さい。

原稿が到着すると、見積り金額を提示致します。商談成立後、校正用データを作成します

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校正データ その1(TrueTypeフォント)

TrueTypeフォントの校正


校正データについて説明します。

  • 図の中に入ってる赤の破線は、お客様が指示した寸法です。実際には、赤の破線と寸法は、表示しません。下に書いてある3行の表示だけです。
  • 回りを囲っている線は、お客様が指定した文章や図形より各辺5mm大きくなっています。その線で切ってシートをお届けします。
  • メールに添付して送りますので、間違いが無ければシートをカットします。

校正データ その2(カッティングマシーン専用フォント)

専用フォントの校正
カッティングマシーン専用フォントを使用した場合、実際にマシンがカットするラインしか
 表示されません。少し雰囲気が分りづらいかも知れませんが、見た目の差だけで同じ
 事です。ご安心下さい。

  • ここには表示しておりませんが、出来上がり寸法、書体、シートの色、カット枚数は、表示します。
  • この書体は、03. TA角ゴ03です。サイズはTrueTypeフォントの場合と全く同じ外寸(21cm×5cm)で作ってます
  • 回りを囲っている線は、お客様が指定した文章や図形より各辺5mm大きくなっています。その線で切ってシートをお届けします。
  • メールに添付して送りますので、間違いが無ければシートをカットします。
    銀行振込み、郵便振替のお客様は、この工程で、間違いが無ければ、発注と同時に代金をお振込み下さい。

次は、シートをカットします。

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カッティングシートの出来上がりです

完成品
完成品です。

  • カッティングシートには、このように和紙のアプリケーションテープを貼った状態でお客様のもとにお届けします。
    代金引換のお客様は、商品受取時に、配達業者に料金をお支払い下さい。

以上、流れは解りましたでしょうか?

解らない事があれば、お気軽にお問合せ下さい。

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